Shopify 連携設定ガイド
Kocoro を Shopify ストアに接続すると、エージェントが商品・注文・顧客・在庫を自然言語で照会できます。Shopify 管理画面で読み取り専用スコープのカスタムアプリを作成し、アクセストークンを Kocoro に貼り付けるだけ。全体で約 5 分です。
はじめる前に
- ストアのアプリ開発権限を持つ Shopify アカウント。
- インストール・初期化済みの Kocoroと、作成済みのエージェントが少なくとも 1 つあること。
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Shopify 管理画面で「設定」を開く
Shopify 管理画面(admin.shopify.com)にログインし、左下の「設定」をクリックします。
- Shopify 管理画面: https://admin.shopify.com
図 1:Shopify 管理画面の左下から「設定」を開く。 - 2
「アプリ」から「アプリを開発」をクリック
設定のサイドバーで「アプリ」を選び、右上の「アプリを開発」をクリックします。
図 2:設定 → アプリ → アプリを開発。 - 3
レガシーカスタムアプリを作成
アプリ開発ページで「レガシーカスタムアプリを作成」をクリックします。
このボタンが表示されない場合は、ストアオーナーによるカスタムアプリ開発の許可が先に必要な場合があります。図 3:「レガシーカスタムアプリを作成」をクリック。 - 4
アプリ名を入力して作成
ダイアログでアプリ名(例:Kocoro)を入力し、アプリ開発者を選んで「アプリを作成」をクリックします。
図 4:アプリ名を入力して「アプリを作成」。 - 5
Admin API 統合を設定
アプリのページで「設定」タブを開き、「Admin API 統合」カードの「設定」をクリックします。
図 5:設定タブ → Admin API 統合 → 設定。 - 6
読み取り専用スコープを選択して保存
「Admin API アクセススコープ」で以下の 7 つの読み取り専用スコープを 1 つずつ検索してチェックし(検索欄への複数まとめて貼り付けはできません)、「保存」をクリックします:
read_productsread_ordersread_customersread_inventoryread_locationsread_draft_ordersread_price_rules- Kocoro が要求するのは読み取り(read_*)スコープのみで、ストアのデータを変更することはありません。
「保存」をクリックしても「アプリをインストール」ボタンがグレーのままの場合は、もう一度「保存」をクリックしてください。図 6:7 つの読み取り専用スコープをチェックして保存。 - 7
アプリをインストール
右上の「アプリをインストール」をクリックし、確認ダイアログで「インストール」をクリックします。
図 7:インストールを確認。 - 8
Admin API アクセストークンをコピー
インストール後、「API 認証情報」タブを開き、Admin API アクセストークン(shpat_ で始まる)をコピーします。あわせてストアドメイン(例:yourstore.myshopify.com、サイドバーに表示)も控えておきます。
トークンが表示されるのは 1 回だけです。すぐにコピーして安全に保管してください。図 8:アクセストークンをコピーし、ストアドメインを控える。 - 9
Kocoro で Shopify を接続
Kocoro を開き、「設定 → カスタマイズ → MCP サーバー」で「Shopify」をオンにします。「Shopify を接続」ダイアログにストアドメインと Admin API アクセストークンを入力し、「連携」をクリックします。
- トークンは接続の確立に 1 回だけ使用され、Mac 上には保存されません。
図 9:Kocoro でストアドメインとトークンを入力して接続。
完了!エージェントにストアのことを聞いてみよう
接続が完了すると、エージェントがストアを直接照会できます。「昨日の注文は?」「在庫が少ない商品は?」「今月のトップ顧客は?」などを試してみてください。