ツールの実行許可の設定
Kocoro のエージェントは、お使いのパソコン上でツール(コマンドの実行、ファイルの編集、アプリの操作など)を使えます。何を許可するかはお客様が決められます。
変更を伴う操作の前の承認
- 初期設定では、ターミナルコマンドの実行、ファイルの編集、カレンダーの変更など、変更を伴うツールをエージェントが実行する前に、Kocoro はお客様に承認を求めます。
- 一部の高リスクなコマンドは、似たコマンドが許可リストにあっても、毎回確認が必要です。
- ごく一部の破壊的なコマンドは常にブロックされ、許可することはできません。
許可リストと拒否リストを設定する
- Agents → Global Defaults を開くと、すべてのエージェントに適用される権限(常に許可するコマンド、常に拒否するコマンドなど)を設定できます。
- 許可リストのコマンドは毎回の確認なしで実行され、拒否リストのコマンドは実行されません。
- 個別のエージェントが使えるツールを調整するには、そのエージェントの Configure をクリックします。
実行内容を確認する
- ツールの実行内容は、お使いの端末に保存される監査ログに記録されます。機密情報は自動的にマスクされます。
外部サービス(MCP サーバーやチャットチャネルなど)の権限は別途管理されます。「外部サービス連携の認可と解除」をご覧ください。